10.16 びっくりするほど

たかならぬ

10.16 自分ゲシュタルト崩壊

鏡見て「そうだ自分こんな顔だった」と思うときないすか

10.16 あ そうか

今日はもう祭か

10.16 旅の友

坊ちゃんの時代完読

漱石は最後まで真面目で扱いづらいおじさまでした。
心がよわすぎたひと、最期は笑顔でよかった。

八雲先生が出るたびかっこよすぎる!

鴎外もまじめすぎる堅物
でも想像外に憎めぬ人でした

啄木には最初がっかりしたが
５部になりまた改めて好きになる。
浪費癖は人間らしさ。とにかく明るく朗らかな はたから見てならかわいいひと

秋水さんが妙に好きだ、女テロリスト菅野さんも。柔らかい雰囲気の堺さんも気になる。潔いお医者さんも。

でも何より
子規
子規

子規

子規


子規！

最後の登場が漱石の罪悪感の夢の中で、大変かなしい別れだったが。
出てくると嬉しかった、ほっとした。

文豪らを直には知らぬ、
ましてや死後の世界がほんとにあるか否か
でももしあるならみんな苦しんだ分幸せになってたらいいなあ…





やっぱり子規が好きだーー！

10.16 あかん

坊ちゃんの時代５部やばい子規が出るだけでやばい泣ける
「子規　私がここに」


子規に対する漱石がどうしようもなく優しいんだ…

10.16 漱石のおぼゆ子規がうれしい

ほろり…

親友か…

10.16 なんだおまえら！

病みすぎだろ文豪みんな!!

子規ってマジ爽やかやなあ…改めてきもちがいい！

10.16 しめい

「ロシアへの帰らぬ旅」

泣ける…

10.16 そうかためらわないひと

ディアボロ

10.16 て

ティッツ"アーッ"ノかわいい