バレンタイン企画
なぜ…
なぜカンナさん拳でチョコを…割った……
そのままじゃいかんかったのか…カンナさん…
大神さんの第一声にちょっとウケた。
あのひとの親しくない人には敬語制度が好きだ。敬語してくれ。
なぜ…
なぜカンナさん拳でチョコを…割った……
そのままじゃいかんかったのか…カンナさん…
大神さんの第一声にちょっとウケた。
あのひとの親しくない人には敬語制度が好きだ。敬語してくれ。
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バオーもビーティーも予想外に面白かったです。
こういちくんと親友なあたり露伴先生を思い出すけれど、ビーティーは両思いの親友ですから。先生のまけ。
あービーティーかっこよかったー
バオーのオチが好きです。ハッピーエンドすばらしい!
あとはアイリーン!
え
アイリン…?
こういちくんと親友なあたり露伴先生を思い出すけれど、ビーティーは両思いの親友ですから。先生のまけ。
あービーティーかっこよかったー
バオーのオチが好きです。ハッピーエンドすばらしい!
あとはアイリーン!
え
アイリン…?
友達がくれた伝統工芸飴細工が千歳飴の味しててうまー!
龍の形してるので
我が血肉となれドラゴン!
小さい頃千歳飴のまるかじりにはまりまして。
それがかたいもの好きの始まりだったんでしょうか。
するめとかが好きで、ついでに転じてししゃもも好きです(おつまみ舌)
龍の形してるので
我が血肉となれドラゴン!
小さい頃千歳飴のまるかじりにはまりまして。
それがかたいもの好きの始まりだったんでしょうか。
するめとかが好きで、ついでに転じてししゃもも好きです(おつまみ舌)
加速の段階で彼らはいた。
飛び出るキャラクター、早まる時計、早送りの雲、残像を描く太陽、
4部と5部の主人公も(30歳30歳ウヘヘ)徐倫たちと同じようにどうにかしようとしたんだろうなー。
近所にきてたディオの息子はともかく、仗助は杜王町で。
飛び出るキャラクター、早まる時計、早送りの雲、残像を描く太陽、
4部と5部の主人公も(30歳30歳ウヘヘ)徐倫たちと同じようにどうにかしようとしたんだろうなー。
近所にきてたディオの息子はともかく、仗助は杜王町で。
一巡
した世界に徐倫たちはいない
別に歴史を繰り返したわけじゃない、
生き物を、宇宙一周して少し前に戻しただけ?
でも他の人らに一周の記憶はないのかな?
ん?加速の記憶は?
エンポリオが覚えてるのはいるかのお陰?
とりあえず
アメリカでエンポリオが神父からにげてる間、杜王には仗助がいてイタリアにはジョルノが「あれ?あそこで転ぶ気がする」ってやってんのかなー。
でも仗助はじょうたろのおじさんであって、そのじょうたろのいない世界だから微妙に変わってくる?
直接関わりあるジョセフの歴史が変わってないなら仗助そのままかもしれんけども、でもSBRが一巡後だとしたらジョナサンが変わってるからジョセフも変わるだろうしああもうややこしい大好き。
よみこみがたらんのかなー
した世界に徐倫たちはいない
別に歴史を繰り返したわけじゃない、
生き物を、宇宙一周して少し前に戻しただけ?
でも他の人らに一周の記憶はないのかな?
ん?加速の記憶は?
エンポリオが覚えてるのはいるかのお陰?
とりあえず
アメリカでエンポリオが神父からにげてる間、杜王には仗助がいてイタリアにはジョルノが「あれ?あそこで転ぶ気がする」ってやってんのかなー。
でも仗助はじょうたろのおじさんであって、そのじょうたろのいない世界だから微妙に変わってくる?
直接関わりあるジョセフの歴史が変わってないなら仗助そのままかもしれんけども、でもSBRが一巡後だとしたらジョナサンが変わってるからジョセフも変わるだろうしああもうややこしい大好き。
よみこみがたらんのかなー
フランケンシュタイン
2M40
いじめ→
アルプスの小屋→老人と息子をのぞき→言葉知識を覚える→人間の愛にふれたい→こっそり二人の手伝い(薪割りとか)→博士に恨みをもちだす→老人一人を狙って訪ねる→孫に見つかってボコられる→
博士にあいにゆく→彼女を創ってください!→嫌じゃ博士結婚→妻殺される→
追いかけて北極→博士殺した「妻殺した時わろとったと思うか」→安心しろ俺の細胞は一つ残らず燃やし尽くすから→氷河に消える
2M40
いじめ→
アルプスの小屋→老人と息子をのぞき→言葉知識を覚える→人間の愛にふれたい→こっそり二人の手伝い(薪割りとか)→博士に恨みをもちだす→老人一人を狙って訪ねる→孫に見つかってボコられる→
博士にあいにゆく→彼女を創ってください!→嫌じゃ博士結婚→妻殺される→
追いかけて北極→博士殺した「妻殺した時わろとったと思うか」→安心しろ俺の細胞は一つ残らず燃やし尽くすから→氷河に消える
やるよ/どうせなら飲みかけの方がなんで?/んじゃあ、ほら。またなーえっ…/
竹刀のささくれをみつけ、手入れのために主将である大神に伝え、稽古から一時下がる。
道場には正式な入口の他にもう一ヵ所外に通じる扉がある。剣道部員はそこでエアサロをしたり竹刀を削る。
冬近く肌寒い、と言えど外に通じる扉を開けると熱くなった体には心地よい。面を着けたままだから余計に。正面に礼をして外にでて、さて竹刀を削っていると左から大きな影。
竹刀から目を離しそちらを確認する。
「…よ、加山」
カンナさんだ。
胸元まで開いたシャツに、下はジャージ。高い場所にいて、面を付けてる俺からは危うい位置までバレずによく見える。言わない。役得。
俺の名前を呼んだ後、最近ブームなんだと前に言っていた炭酸を一口煽った。左手にも同じペットボトルを持っている。
「俺は二年ですよ~<先輩>でしょ?」
「何かそんな気しねぇの」
それは酷いお言葉。
「もう帰るんですか?」
「そ。駅前、カレーパン揚がる時間だからな」
さすが。
「今日はそこで大神先輩と合流すんの」
にくい。
「加山」
前触れなく左手のペットボトルが投げられた。慌てて受け取る。面を外していたらよかった、危うく取り損ねかけた。
「誕生日おめでと」
ペットボトルの冷たさが心地いい。
「…覚えててくれたんですか…」
「先輩に聞いた」
「……。どうせなら、飲みかけのくださいよ」
カンナさんがきょとんとする。丸い目が更に丸く。
しまったまた責められるか!言った後で後悔。
「なんで?」
…あれ。
「えっと」
つっこまれると思ってたのに。何だか拍子抜けして、つい口から出任せ。
「じ、つは炭酸ちょっと苦手で。開けてしばらく時間たった方が飲みやすいので」
「ふーん」
きょとんとしたまま、もう片方を投げてきた。受け取って、こっちが慌てる。
竹刀のささくれをみつけ、手入れのために主将である大神に伝え、稽古から一時下がる。
道場には正式な入口の他にもう一ヵ所外に通じる扉がある。剣道部員はそこでエアサロをしたり竹刀を削る。
冬近く肌寒い、と言えど外に通じる扉を開けると熱くなった体には心地よい。面を着けたままだから余計に。正面に礼をして外にでて、さて竹刀を削っていると左から大きな影。
竹刀から目を離しそちらを確認する。
「…よ、加山」
カンナさんだ。
胸元まで開いたシャツに、下はジャージ。高い場所にいて、面を付けてる俺からは危うい位置までバレずによく見える。言わない。役得。
俺の名前を呼んだ後、最近ブームなんだと前に言っていた炭酸を一口煽った。左手にも同じペットボトルを持っている。
「俺は二年ですよ~<先輩>でしょ?」
「何かそんな気しねぇの」
それは酷いお言葉。
「もう帰るんですか?」
「そ。駅前、カレーパン揚がる時間だからな」
さすが。
「今日はそこで大神先輩と合流すんの」
にくい。
「加山」
前触れなく左手のペットボトルが投げられた。慌てて受け取る。面を外していたらよかった、危うく取り損ねかけた。
「誕生日おめでと」
ペットボトルの冷たさが心地いい。
「…覚えててくれたんですか…」
「先輩に聞いた」
「……。どうせなら、飲みかけのくださいよ」
カンナさんがきょとんとする。丸い目が更に丸く。
しまったまた責められるか!言った後で後悔。
「なんで?」
…あれ。
「えっと」
つっこまれると思ってたのに。何だか拍子抜けして、つい口から出任せ。
「じ、つは炭酸ちょっと苦手で。開けてしばらく時間たった方が飲みやすいので」
「ふーん」
きょとんとしたまま、もう片方を投げてきた。受け取って、こっちが慌てる。