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またひゅーどろどろの夢をみたよこわこわ!
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今日はひとりオムライス屋
チーム組んでの銃撃決闘戦
いっぱいしんだ…
てづかに助けられた……
ありがとう…
昼寝はよくない。
おじいちゃんとストリッパーのおねぇさんが追う情報俺が握ってるらしくて頼まれて着いてくんだけどおじいちゃん命狙われてて一緒に行動してたら危険でひとりてきにころされたんだけど
おじいちゃん すたんどつかいで!
銃を撃ったらその弾が銃に変身して撃った相手ホーミングするっていう
でもおじいちゃんもうおじいちゃんだから頼りなくて敵らしい人が集まって来たあたりで目が覚めたなんだこれ。
予想よりさみしくない´∀`
わーいてんぷら!てんぷら!
壁紙を買うのも手だ
買いそうになるじゃないかこんちきしょおおおおおお
やりたす´∀`
やれんけどー



☆→出会いとチャンスをもたらす最強のモチーフ

ダイアモンド→永遠の絆を守る/悪霊をはらい勝利を導く/潜在能力を引きだし敵に打ち勝つ
永遠の絆、清浄無垢

ハート→豊かな愛情や希望、喜びをもたらす
クロス→心を浄化し魂を向上させる


ちなみに水晶→日本の象徴 生命の石 純粋清浄

彼女の唇がゆっくり動いた。

「せ」

「っ」


「ぷ」


「ん」



「?」


突然すぎてまだ頭に伝わってないのだろう。
「そう、接吻。
 してもいいかな」
いち、に、さん数えたあとくらいにやっと彼女の顔が赤くなった。
ユデダコみたいになって、手の甲でバッと唇を覆った。
「ななななっな、」
「嫌なら、いいんだ」
「いいやとかそそんなんじゃっ………」
それだけ言って、廊下の壁にフラッと凭れかかった。ますます手の甲が唇に押しつけられた。
きっと頭がパンクしたんだ。何も言わずに瞬きだけを何度も繰り返して、俺を見つめる。
真っ赤な頬に泣きそうな眼。
なのは、彼女だけでなく俺もだ。さすがに涙目にはなってないが。
「な」
「なんで?」
少ししてやっと彼女が口をひらいた。
「君のこと」
おどおどした彼女の眼が見つめてくる。
「考えながら歩いてたら」
彼女がビクッとした。
「君が向こうから歩いて来たから」
彼女の眉間にシワが寄る。
「え、ちょ、そんだけか…」

「…なんか無性にかわいくて」

いい加減手の一つくらい出してもいいじゃないか。
「っ………」
彼女は腰でも抜けたのか、膝をおって壁沿いにずりおちていった。
俺の背と同じくらいまでずり落ちてから、そろそろ防波堤の決壊しそうな潤んだ眼でにらむ。
「…こ」
やっと手が口元を離れた。
「このくらいの高さで…平気か?」
多分このときくらいに俺もユデダコレベルになった。涙目にもなったかもしれない。



ゆっくり、
でも迷わずに、
二人の影が重なった。






→→→→→→→→→→

オウ…ポエマー…
ぶろぐ。
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