03.23 さほど

しんどくはないがヤクがきれると関節と喉が痛くなります。
微熱までならちょくちょく出てるんじゃないのかな！
展示搬入は乗り切れたのでベネッ！
治れー。はよ治れー。

風邪薬ほんとラブですなー

03.23 Fw:

prz←スネ夫

これすき

03.23 キャッチコピー

「誰かの一番になるために生まれてきた」
かっこええ…

03.23 電車で化粧する

ひと発見したよ！
あいたたどすん！

03.23 喉と鼻と格闘しつつ

展示会搬入のため電車にゆられています

ズビズバッ

一人暮らしはじめて以来初、風邪薬がすっごいありがたい。
こんなに効いたのはじめて！
一応厚着してきたけどあっつい…

でも今日を越えれば明日は自由だし！水曜の午前中の展示受付を耐えればあとは搬出までやりたい放題！！



魔王へ。風邪一段落しないとろくにパソコンもいじれないのでバスしばしまたれい。忍びねぇ。

03.23 キネマトロンの

サジータの回を読み飛ばしてたようです。

「じゃ、行ってくるから」

がかっこよすぎる。

やっぱりあたしの紐育ヒロインはサジさんだなあ。


織姫もかっこえかったです。
「だからわたしは、もう何も恐れないです。」


みんな戦う覚悟をしていってる。かっこよすぎる。

巴里がやられる役(言い方最悪)、
紐育は一生懸命抵抗してヒントを、
帝都で招待明かしてラストバトル、かあー。

これ続きはどう描くのかな。
カンナさんが怪人を殴れますように。

03.22 古本レビュウ

チェーン店に軽い憎しみがあります。食べ物屋や古本屋のチェーン店はどうにも「利潤第一」感があるので。
まあでも、最近は一冊100円コーナー、岡山のあるチェーン古本屋なんか50円コーナーとかがあるからありがたいことです。作者様には悪いけれど。

「巨娘」が(私の中で)ヒットした勢いで同作者の

『神戸在住』(講談社/木村紺)

を集めています。
行った古本屋(の100円コーナー)に１、３、５巻しかなくて、風邪っぴきで外出できない今ちょっとずつ読み進めました。
一巻の「震災」～「震災から。」に心打たれ、「2巻読もう」と手を伸ばしたらそうでした１の次は３しか今ないんでした。
2巻手に入れるまで我慢すべきか短編漫画だから読んでいいのか、悩みつつ目次を見たら再び話タイトル「震災」「震災から。」
そこだけ読みました。

すごかったです。



先生の描き方は細かくて、本当にそういう体験をしたかのように描かれる。

私は愛媛の育ちで、1995年は多分7歳。震災は記憶にありません。
ほんとに何も言えないなあ。言っちゃだめだろうなあ。
神戸に住む魔王は何かそういう、傷跡を見たり聞いたりするのかしら。
今度遊びにいくときまでに、全巻読破目標。



好きな作家にまた会えた。
またすごい作品に会えました。
感謝。

日常的な話、淡々とした話、ほのぼのとしたお話、お好きな方はぜひ。

アフタヌーンの当たりの多さはすごい。

03.22 昨日から

カゼっぴきで、一日をかけてジワジワ悪化をし、今日微熱と化しました。
風邪薬とかバナナ(いい気がして)とか冷えピタとか買いに行って、薬屋のおねーさんに「お大事に」と言われて感動。
いやいつも言ってるんでしょうが。よわっているんでしょうねぇ。
一人暮らしってやあねぇ。

03.22 キネマトロン

「みんな、戦おう。」
レニィィィ！！！！！！！！

風邪がなおりませぬ

03.21 キネマトロン

ついに帝都の番かあ。
新ちゃん出番なし。なぜ。