07.28 正岡逸話メモ

子規漱石往復書簡集

九月に子規が死んだことを漱石が知ったのは１１月
漱石が英国をたつのは12月

…迅速。

07.28 迷子した行きと

比べ帰りのこの速さ…やっと帰途です

もうこねぇつもりで本買いあさったので重いし足痛いしでうじうじしながら駅のエレベーター乗ったらいずこからか
「あいてーー!!」
の声。
!?てなって見てみたらおじいちゃん三人組がこっち歩いてきてました。
三人の明るいじいさんとエレベーターご一緒できました。
癒されました。あー苦労吹き飛んだ！

07.28 (no subject)

14:21～17:15歩きづくし…え？一時間近く迷子

07.28 美観地区観光

終了！


古本屋いてきま´∀｀

07.28 ことしはまだ

入道雲みてないなあ

07.28 えーと

なんていうか
電車に乗りたかったので倉敷にきました

無理矢理でも移動時間を作らねばたまりたまった子規を読めぬと思ひて来たり。


ぬ！
紅白をずっとオオカンカラーと思っていたのだがそうか…加山……

07.28 正岡逸話メモ

子規漱石往復書簡集より

出会いが22歳！

第一通目は漱石から入院のすすめ

子規閻魔と対談^^

「２月だけはいかん何もするきがおきん。これを高浜にいわないでくれ玉え真面目に心配する男だから」

最後の会見明治33年8月26日

07.28 正岡逸話メモ

子規漱石往復書簡集

私意訳
「僕が海外に行きたかったことは君もしっているだろう。
病人となりそれも叶わなくなったが君の手紙は海外に行った気持ちにしてくれる。
最近の出来事で一番面白かった！
無理な頼みだろうがまた書いてくれないだろうか。

僕はもう君に会うことはできないとおもう。
もし君の帰ってくるころまだ生きていられても話すことすらできない状態だろう。
僕は生きているのが苦しい。
他にも書きたいことは沢山あるがしんどくて書けない。許してくれ玉え。」


し



き

07.28 そうか

いまわのさんとマイケルかあ…最近すごいね。神様音楽ブーム…

07.28 しんやしょくどう

気になる…