12.09 夢メモだよ！悪夢ではないよ！

外見はラグーンのバラライカみたいなひと。
父親がマネキンサイズの人形作る会社の社長で、何やら魔法が使える世界。
その父親に反抗心バリバリで、人形に魔法かけて色々して儲けたり、とにかく家を出てギャング？みたいな組織に入って悪事の毎日。
高級ホテルのエレベーターに「金ほしくないか」ともちかけてカモのっけて、一階ごとに相手(買春相手)の変わるせくろすさせて、最上階にたどり着いたら、その仕組みつくった、バラの従う組織のボスがいて、カモに給金渡す商売の、カモ探し兼用心棒役とかしたり。
その組織に捨てられて闘争になったりフリーの悪人になったりしましたが
どんなときも彼女を一匹の猫が見守っていました。

時代は進み、主人公(誰だ)(なんかギャルゲの主人公みたいにハーレムエンド迎えてた)に会って最後は改心。
その主人公にお礼するため、「あんたまた旦那様の人形悪い事に使う気か！」というばあやを悪い事に使わないから小さい頃みたくおまじないしてと説得して、最後の人形泥棒。
平和に暮らしましたとさ。



ある日垣根?をかきわけたらあの猫が死んでいた。
丁寧に埋めるバラ。どうしてと聞きましたところ
「私の母親だったからね」

(ばあや)「よく見つけたねぇ猫は死期を悟ると姿を隠すというけれど」
「わかるわだって
猫は恋人の側で死ぬものよ」

っていう夢を
みた。
一度起きて、五分だけ二度寝したら猫亡くなるパートだったので、なんか半泣きになって目覚めた。覚めるわ。